2009 Japan Yo-Yo League
開催競技(地区大会)
2009年度地区大会では、昨年に引き続き「フリースタイル競技 各A部門」と「ラダー部門」を実施します。ただし、「ラダー部門」に関しては、開催ランクの変更を実施しています。
フリースタイル競技
フリースタイル競技に参加するには事前エントリーが必要です。当日参加はできませんのでご了承ください。
開催部門
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1A部門
(1つのロングスリープヨーヨーを使用してのフリースタイル)
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2A部門
(2つのルーピングヨーヨーを使用してのフリースタイル)
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3A部門
(2つのロングスリープヨーヨーを使用してのフリースタイル)
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4A部門
(オフストリングヨーヨーを使用してのフリースタイル)
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5A部門
(カウンターウエイトヨーヨーを使用してのフリースタイル)
同一大会における 1A〜5A 部門の複数エントリーは可能です。ただし、フリースタイル競技参加者はラダー部門には参加できません。また、フリースタイル競技については、1プレイヤー1地区大会のみ参加可能となります(参加地区の制限はありません)。
参加資格
- 大会開催時、日本在住者(ビザなども含む)もしくは日本国籍を有している方
- スポーツマンとして、正々堂々と、自分のベストを尽くし演技できる方
フリースタイル競技は、事前参加申し込みをしていないと出場できません。
大会ルール
大会ルールでは、予選通過枠などを規定しています。
競技ルール
フリースタイル競技におけるジャッジルール・および使用音楽などについて規定しています。
ラダー部門
大会側が規定したトリックをプレイスタイルごとに順番に行い、その正確さを競う部門です。ラダー部門のエントリー受付は当日行います。
開催クラス
年齢を基準としたクラス別に表彰を行います(昨年度大会とはクラス分けが異なります)。
- クラス1:未就学、小学生、中学生(〜15歳)
- クラス2:高校生、大学生(15歳〜22歳)
- クラス3:社会人(18歳〜39歳)
- クラス4:シニア(40歳〜)
参加資格
- 本大会および本年度他地区大会のフリースタイル競技に参加しないこと。
地区大会のラダー部門に出場しても、全国大会のフリースタイル競技にはエントリーできます。
競技ルール
ラダー部門におけるジャッジルール・およびトリックリストなどについて規定しています。
※ジャッジルール・トリックリスト共に、変更は一切ありません。ただし表彰については今大会の規定が適用されます。
リンク先は2007年度大会の競技ルールです。
最終更新:2009.01.02