全国大会へのシード権、参加権について

決勝へのシードを獲得している選手

各地区大会の各A部門優勝者と、昨年のチャンピオンにシード権が与えらます。シード獲得者は、全国大会の準決勝を免除され、決勝に直接進出できます。

2014年度全国大会でのシード獲得者を掲示します。（敬称略）

地区大会	1A部門	2A部門	3A部門	4A部門	5A部門
EJ-A	セキヤレイキ	タカダシュウ	タカバヤシケン	オカダナオト	イシカワソラ
WJ	ヤマキイオリ	ヤマシタリョウ	ヒガシタイイチロウ	マルヤマフトシ	ウチダヤスヒロ
SJ	リュウツカサ	カナイシュウヘイ	(フルタミナト)	ザンカトモヒコ	イシダヒデオ
NJ	マツウラタケシ	フジイヒラク	クリタトモヤ	オカダユウゾウ	アベヨシヒロ
CJ	オオツカユウスケ	フルカワヤスシ	タキモトミズキ	(イワクラレイ)	イシハラヒロヤス
EJ-B	タニモトアツノリ	カワカミシュンスケ	ヤスモトタクミ	カガワヨウヘイ	タケウチナオヤ
2013JN	トクブチアキトシ	ヤマモトタクマ	フルタミナト	イワクラレイ	マツウラタケシ

準決勝通過人数について

各部門の決勝への通過人数は以下の通りです。

１A部門　準決勝上位8名
２A部門　準決勝上位4名
３A部門　準決勝上位3名
４A部門　準決勝上位4名
５A部門　準決勝上位3名

当日、シードや準決勝通過者に棄権選手がでても、繰り上げはありません。

準決勝への参加権のある選手

各地区大会の各A部門優勝者には、2014JNの決勝への出場権（シード権）が与えらます。
以下に記す条件に該当する選手には、2014JNの準決勝への出場権を与えらます。
- 地区大会の各A部門上位10名（通常は予選上位10名の選手が対象となります。ただし、決勝が10名いる場合のみ、決勝の上位10名の選手が対象となります。後日、失格者・辞退者がでても次点選手の繰り上げはありません）
- 昨年度(2013JN)の決勝出場者（辞退者がでても次点選手の繰り上げはありません）
- 一昨年度(2012JN)の上位5名（辞退者がでても次点選手の繰り上げはありません）
上記の条件を満たさない選手は、2014JNのフリースタイル競技に出場することができません。
昨年度(2013JN)の各A部門優勝者には、2014JNの決勝への出場権（シード権）が与えらます。

2014JN(全日本ヨーヨー選手権大会)への参加権獲得選手を以下に記します。決勝、準決勝への参加権をすでに獲得している選手も地区大会に出場し、地区大会のタイトル、全国大会決勝へのシード権獲得に挑戦することができます。

辞退・失格の場合の順位判断を以下に記します。

地区大会の結果に関して
地区大会における決勝進出権を獲得した選手が地区大会決勝の出場を辞退、もしくは、失格になった場合、該当選手の、その地区大会においての順位が無効になると判断され、予選１０位以内の場合でも、該当選手は全国大会の出場権を得ることができません。（ただし、昨年度の全国大会決勝進出者などで、全国大会参加権をすでに保有している場合を除きます。）また、次点（予選１１位）の選手の繰り上げもありません。

全国大会の結果に関して
全国大会における決勝進出権を獲得した選手が全国大会決勝の出場を辞退、もしくは、失格になった場合、該当選手の、その全国大会においての順位が無効になると判断され、準決勝の結果により全国１０位以内の場合でも、世界大会の予選出場権を得ることができません。（ただし、昨年優勝者などで、すでに参加権を保有している場合を除きます。ワイルドカードラウンドには、参加可能です。）また、次点（予選１１位）の選手の繰り上げもありません。

2014JN(全日本ヨーヨー選手権大会)の準決勝参加権獲得選手を以下に記します。

出場権を持つプレイヤーのリスト（2014.4.14更新）

(2014.4.14 更新)