全国大会へのシード権、参加権について
- 各地区大会の各A部門優勝者には、2016JNの決勝への出場権(シード権)が与えられます。
- 以下に記す条件に該当する選手には、2016JNの準決勝への出場権を与えられます。
- 地区大会の各A部門上位10名(通常は予選上位10名の選手が対象となります。ただし、決勝が10名いる場合のみ、決勝の上位10名の選手が対象となります。後日、失格者・辞退者がでても次点選手の繰り上げはありません)予選で30点以上を獲得した選手のみが対象となります。
- 昨年度(2015JN)の決勝出場者(辞退者がでても次点選手の繰り上げはありません)
- 一昨年度(2014JN)の上位5名(辞退者がでても次点選手の繰り上げはありません)
- 上記の条件を満たさない選手は、設営準備日にあたる金曜日夕方に開催予定のワイルドカードより参加することができます。
- 昨年度(2015JN)の各A部門優勝者には、2016JNの決勝への出場権(シード権)が与えられます。
2016JN(全日本ヨーヨー選手権大会)への参加権獲得選手を以下に記します。決勝、準決勝への参加権をすでに獲得している選手も地区大会に出場し、地区大会のタイトル、全国大会決勝へのシード権獲得に挑戦することができます。
辞退・失格の場合の順位判断を以下に記します。
地区大会の結果に関して
地区大会における決勝進出権を獲得した選手が地区大会決勝の出場を辞退、もしくは、失格になった場合、該当選手の、その地区大会においての順位が無効になると判断され、予選10位以内の場合でも、該当選手は全国大会の出場権などを得ることができません。(ただし、昨年度の全国大会決勝進出者などで、全国大会参加権をすでに保有している場合を除きます。)また、次点(予選11位)の選手の繰り上げもありません。
全国大会の結果に関して
全国大会における決勝進出権を獲得した選手が全国大会決勝の出場を辞退、もしくは、失格になった場合、該当選手の、その全国大会においての順位が無効になると判断され、準決勝の結果により全国10位以内の場合でも、世界大会の予選出場権などを得ることができません。(ただし、昨年優勝者などで、すでに参加権を保有している場合を除きます。ワイルドカードラウンドには、参加可能です。)また、次点(予選11位)の選手の繰り上げもありません。
1A部門
決勝
- 2016年度地区大会優勝者6名
- 2016JN準決勝上位若干名
- マツウラ タケシ
準決勝
- 2016年度地区大会2位~10位獲得者
- オオツカ ユウスケ
- ムラタ ヤマト
- ナカムラ リュウイチ
- アラヤ シオン
- トクブチ アキトシ
- フジサカ タツヤ
- オカダ カズキ
- オギ リョウタ
- テラダ マサヒロ
- ヤマキ イオリ
- ミヤザキ トオル
- アキバ ヒロタカ
- コバヤシ トウヤ
- タニモト アツノリ
- キド シンヤ
2A部門
決勝
- 2016年度地区大会優勝者6名
- 2016JN準決勝上位若干名
- ヤマモト タクマ
準決勝
- 2016年度地区大会2位~10位獲得者
- タカダ シュウ
- サイトウ シンジ
- カネコ トモユキ
- フジイ ヒラク
- イマイ アラタ
- カワカミ シュンスケ
- ヤマシタ リョウ
- カナイ シュウヘイ
- オオヌマ トシアキ
- エバタ キワム
3A部門
決勝
- 2016年度地区大会優勝者6名
- 2016JN準決勝上位若干名
- クリタ トモヤ
準決勝
- 2016年度地区大会2位~10位獲得者
- タキモト ミズキ
- フルタ ミナト
- ミウラ ハジメ
- フジサワ ユウキ
- タチバナ ヤスキ
- ヒガシ タイイチロウ
- イトウ リョウスケ
- ヤスモト タクミ
4A部門
決勝
- 2016年度地区大会優勝者6名
- 2016JN準決勝上位若干名
- イワクラ レイ
準決勝
- 2016年度地区大会2位~10位獲得者
- オオニシ ナオト
- オオニシ ツバサ
- ミウラ ハジメ
- ヤスモト タクミ
- スギムラ カズアキ
- マルヤマ フトシ
- ウチダ ユウキ
- タカダ ツバサ
- ムラキ シンヤ
- ヒノ テッペイ
- カガワ ヨウヘイ
5A部門
決勝
- 2016年度地区大会優勝者6名
- 2016JN準決勝上位若干名
- イシダ ヒデオ
準決勝
- 2016年度地区大会2位~10位獲得者
- イシカワ ソラ
- タケウチ ナオヤ
- クリヤマ タカユキ
- ウエマエ ナオキ
- モリモト リョウタロウ
- アベ ヨシヒロ
- ヤマグチ ユウト
- ツブラヤ マサヒロ
- イノウエ タクマ
- マツウラ タケシ
以上。(敬称略)
(2015.11.29 更新)